'97〜

雑記

LIL PEEPのtattooを入れた。

僕にとって彼は、特別な存在なんだろうか、よくわかってない。

特別に好きなアーティストというわけでもないが特別な気がしなくもない。

 

彼と一緒に生きていきたいからかもしれない。

 

正直、自分のバンドがこんなに聴かれることになるとは思ってもいなかった。

新代田FEVERでライブをしたなんて上京した頃の自分に言っても信じてもらえないだろう。

 

音楽をやっている30分ちょっとの時間は、僕を自由にしてくれる。

僕が僕でいることが許される神聖な時間。